家づくりのヒント

家の制震システム

家の制震システム

阪神淡路大震災では多くの注文住宅が崩壊し、6千人の犠牲者がでました。
これを機に建築基準法は大改正されました。
震度6クラスの地震がきても、建物が倒壊しないことを目標に柱、梁の接合部分を金物で補強し、建物は基礎としっかり固定されるようになりました。

地震の揺れを力で受け止め、建物はしっかりと固定されることになりました。
地震の揺れを力で受け止め、それに耐えゆるという現在主流の考え方です。
これを耐震注文住宅と言います。
しかし、建物を堅くするだけでは揺れや衝撃が直接伝わり、注文住宅に大きな負担がかかってきます。その結果繰り返しの地震では建物の損傷を防止できず、倒壊する可能性も出てきます。

そこでより強い注文住宅をめざし、従来とは違う考え方から生まれたのは、制震注文住宅です。
車で言えばショックアブソーバ、人で言えば関節のように吸収する役割を果たします。
今検討されている建築プランにGVA工法を加えるだけで制振注文住宅に変身させ、地震の衝撃や揺れを優しく守る事が出来ます。
GVA工法の制震材料は、高層ビルでも実績のある住友3M制を採用しています。
これまで世界各国で40年近い実績があり、東京都庁、横浜ランドマークタワーなど有名な超高層ビルでも採用されている信頼性の高い樹脂素材が使われてます。