家づくりのヒント

業者選びの秘訣2

業者選びの秘訣2

三つ目のポイントは営業マンと大工さんです。
営業マンとは完成まで繰り返し、繰り返し打合せをします。
完成、引渡し後も色々と連絡を取り合います。
ですので、自分と合わない営業は駄目です。
無理して付き合うのには長すぎます。
その他、話しを聞いてくれない営業マンはもちろん駄目ですが、すべて聞いてくれる営業マンもいけないと思います。
すべてOKだったら、信用はできないですよね。
悪い所は悪いと言って正して頂いた方が実際最終的に自分が家をつくるに当たって営業マンの話しを聞いて良かったという話しになると思います。
営業マンも少しは建築の知識を持っている方でないと不安です。
それは打合せの時に質問して、答えが返ってきた方が不安も減るので、建築の知識を持った営業マンを選んでください。
例えば在来工法とツーバイフォー工法の違いのデメリットメリットを質問してある程度答えが返ってこない営業マンはいけないかもしれないです。

もうひとつは、大工さんです。
現場監督は出来て当たり前です。
現場監督が素人なのは問題外です。
内部の仕事はすべて大工さんがやります。
色んな問題点を大工さんが見つけるケースが多いです。
ですから大工さんの性格、腕の良さで建物が殆ど決まってしまいます。
大工さんがよければ水道工事も電気工事等も皆良い人が集まってきます。
皆が良い仕事をしてくれます。
ですので、大工さんがどんな方か、尋ねられたら良いでしょう。
四つ目のポイントは建築とは関係ないのですが、建築会社が不動産と注文住宅ローンの知識を持っているかどうかです。
土地をお値打ちに購入しても不動産の知識を持っていないと、建物を建てる時に余分なお金がかかってしまった、というケースがあります。
これは建築会社が不動産の知識をもっていなかったからです。
その為に余分な費用が200万もかかってしまったという例もあります。
また、注文住宅ローンも同じです。
建築会社が注文住宅ローンの知識を持っていなければ、損をする可能性が高くなります。
マイホームは家電製品や車を買うのとは訳が違います。
トータル的に考えなければなりません。
お客様自身が知識を持って良い業者選びが出来るようになるのが重要です。