家づくりのヒント

健康な二世帯住宅の作り方

健康な二世帯住宅の作り方

注文住宅が少ない時代は注文住宅制作として工場生産のなるべく低予算で、工期が早く、大量生産出来る洋服でいうと、既製品というものが普及されていました。
当然時代背景からみて高度成長期には確かにそのやり方が正しかったと思います。

ところが今飽食の時代で個人が個性を求める時代でオリジナリティを追及するだけでなく、注文住宅というものは一度建てたら、基本的には建替えなくても済むような注文住宅が望ましいのです。
その為には当然、高耐久のものを作りましょう。
その高耐久のものを作りながら、さらに注文住宅というのは家族が安全に安心して住める環境が必要だと思います。

当然そのなかには健康というものを意識したものが非常に重要だと思います。
過去において注文住宅を建てることによって、健康被害があります。
新建材による殺虫剤の影響を受けて、子供がアトピーになったり、喘息になったり色々なことが起きていました。
注文住宅に住まなければその健康被害がなかったのに、注文住宅を建てた事によって健康被害になってしまう。
非常に高額な矛盾製品を購入したとも言えます。
空気の汚染が発生しないシステムが必要です。
外断熱、床暖房や24時間換気のシステムなどがあります。
多少のコストをかければ、室内の集塵がすべてひとつのフィルターのなかに収まるシステムもあります。
最近はPM2.5、つまり外に浮遊する粉塵よりももっと小さいものが空気上に感染していて、それを肺で吸い込む事によって色々な病気を巻き起こすということがあります。

これも今度は集塵装置を使って全部の浮遊する有害物質を取り除くということをやっています。
さらにホウ酸系のいわゆる防蟻処理の影響もあります。
国の基準ですと高さ1メーターの所で農薬を貼付します。
そうすると、せっかく新建材で環境汚染に関係ないものを使っても、殺虫剤が大体5年で蒸発すると言われていますからそれが空気の汚染をして人体に影響があるという訳です。

ですからそういうことのないような人畜無害なホウ酸を使った処理を行っているということ、さらに身体にいいと言われている水素水のサーバーも通常のリビングに設置をさせて頂いて、人体の悪玉活性酸素を通常の飲用水で取り除くことも行いました。
放電アースと言われる体内に帯電された電気を抜く事によって、ストレスや体内のバランス、精神状態が狂うと言われているものを回避出来るのも今回は導入させて頂いています。

つまりそういうことを考えて、建築することによって建物は高耐久ですので、次の世代まで変化なく利用してそこに住む事によって健康被害を受けるのではなく、この家に住む事によって健康が維持できる、もしくは健康を回復できるような注文住宅を考えています。
その延長線上で親子が円満に住んでいながら、さらに健康で親御さんが歳をとると老化が進んでいくので老化を防ぐアンチエイジングというものの考えを注文住宅に持ち込むことによって、親御さんが寝たきりになったり、病院に入ったりする確率を下げることも重要です。

この現代社会において色々な科学物質が人体の中に蓄積されていきます。
そういうものを排除したり、親子で健康で過ごせるような注文住宅づくりを提案しています。