住まいの失敗例

住まいの失敗例 ②

住まいの失敗例 ②

コンセント スイッチに関して

家づくりを終えてみて、足りなかった点を思うポイントの上位に来ています。
考えたはずなのに、雑誌にも色々書いてあったのに、でもよくみたらやっぱり足りなかった。
あるいは位置が良くなかった。こういう話しは非常に多くあります。
皆さんに気をつけて頂きたいポイントもいくつか申し上げます。

①家電製品
②家具配置
③生活動線

これがコンセント、スイッチの位置で非常に重要なポイントになってきます。
おおよそプランが大体固まって、間取り図が出来てきます。
そこから照明の位置をどこに持っていこうか、と決めていくのですけれど、大体この位置かなとアバウトに決めていくと、失敗するケースが非常に多いようです。

具体的にソファをここに置く、ダイニングテーブルをここに置く、子供室の机をここに置く、ベッドを置く、こういうようなことをきちんとやっておかないと、非常に失敗するケースが多いです。

ですからまず、間取り図が大体決まってきた、そうしましたら次のイメージとしてどこに家具をどうやって持ってくるか。
こういうこともイメージとして持っておかれると間違いないです。

例えば子供室は一般的には大体、コンセントの箇所でいうと2箇所くらいをつける建築会社が多いです。

実際2箇所で足りるのか。
「うちの子供はオーディオも聴くし、パソコンもやるし、テレビもみるし、足りるのかな」
足りないかもしれないこともあるかもしれません。
そういうことで、まずは家電製品をどれくらい持っているか、どれだけのコンセントが必要になってくるか、こうしたことをピックアップすることが非常に大事になってきます。

今のは子供室の例ですけれど、リビングであったり、ダイニングであったり、色々な部屋において、きちんとどこにどれくらい必要なのかというのを生活をイメージしながらつけておくのが非常に大事になってきます。

生活動線というのも同様に、「スイッチをここでつけて、こちらで消す」こういったことも生活動線に入ってきます。
せっかく良いプランニングができたとしても、スイッチやコンセントの位置が良くなかったりすると実際の生活があまり良くないと思ってしまったりすることがあります。
特に注意して頂きたいポイントが3つあります。

ひとつはリビングダイニングです。
ここは結構お使いになる場合が多いはずです。
特に今、家電製品やパソコンですとかが普及しているのもあって、非常に多めにとられる場合が多いのですけれど、それでも足りないということもあります。
ここは余計につけておく方が良いと思います。

後、子供室もそうです。ここは自分の部屋でパソコンをやったり、音楽を聴いたり、いう場合には
あらかじめ取っておいてあげるといいと思います。
子供室の部屋の考え方の一つとして、例えば子供さんに部屋に、こもらせないようにする為に
コンセントをあまりつけないようにする。
こういった考えであれば子供室は該当しませんけれども、そうでなければ考える必要があるのではないか。

もうひとつは、キッチンです。
キッチンは思った以上に多いと思います。
例えば、トースターから始まり炊飯器から電子レンジから、色々なものがあると思います。
料理が好きな方だと電気で使うミキサーなどや色々なものがあります。
ですのでキッチンも1箇所2箇所多めにあると生活する上で便利だと思います。
いずれにしてもコンセントとスイッチは生活する上で切っては切れないものとなっています。
間取りと同じくらい大事なものと思って、実生活を考えて換算した上で、建築会社とお話をして進めていくと思います。

もし迷った場合には、プラス1箇所2箇所、工事前であれば割高な金額にはなりませんので、最初から考えてつけた方がいいのではないかと思います。


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