住まいの失敗例

契約後に後悔すること

契約後に後悔すること

家を建てた人の契約後の実例

・子供の入学までに間にあわせてくれる事と決算月なので他社より割引してくれて安いと思い、注文住宅会社と契約しました。
ですがふたを開けると「契約時に含まれていると思っていたもの」が別途になっていたり、上下水道引込み工事や警備員やオプションで、契約後に約150万が追加金額となりました。
結果工務店と変わらない値段になってしまいました。

この方の場合は契約後に追加工事が発生してしまっている。
自分がよくみておかなかった、と反省されていました。

問題点
1.契約を急いだ→お子さんの新学期に間に合わせてくれるとか後キャンペーンや決算月だから安くするとかそういった事で契約を急いでしまった
●例えば毎日閉店セールの紳士服屋は明日もしているし、明後日もしています。
家の場合は大体一生で一回くらいしか買わないので、今回だけ安いのか。
次も安いのかというのがあまり知らない。
●営業マンは、来月も何かサービスしてくれます。
しかし「今月だけ」と言います。
例えばカーテン、照明が含まれているキャンペーンをしている。
来月はエアコンがサービスとか。
そのように例えばそれが金額であったり、物であったり、しますが基本的には来月も必ず何かサービスをしてくれます。
けれど営業マンは今月だけと言います。
●悪意で営業マンは言っている訳ではないですが、一生に一度の買いものを営業マンの言うがままに決めてよいのでしょうか?
●家を買う時を決めるのは営業マンではなくあなたです。

2.他より安かった
●項目が抜けていると金額は安くなります。
地盤改良は必要なのだけれど、まだ要るかどうかわかりません。
という形の事を言う場合があります。
項目がないのだから、その分安く提示されます。
例えばキッチンの食器棚であったり、ミストサウナとか、項目が抜けていると他より安くなります。
●契約後の追加工事は比較出来ません
契約を注文住宅会社でしてしまって、例えば地盤改良工事が項目から抜けていたとします。
追加工事で80万の見積が出てきたとします。
ですが契約をしてしまった後にはその80万が高いのか妥当なのか安いのか。
他の会社と比べることが出来ません。
ですから追加で考えられる金額というのは契約の前に金額をしっかり出してもらって、他社と比較してそれから決めることが大事です。
(契約後の追加を水増しする会社もある)
●「他より異常に安い」には理由がある
3.自分が思っていた内容と違っていた

営業マンとの約束は書面で行う

●営業マンとの約束は書面で行っていない方が多いです。
例えば、窓の種類が引き違い窓なのかデザイン性のあるものなのか。
シャッターは付けますとか言った言わない など。
このようなものでも、すぐにかさむと30万、40万と金額でかわってきます。
例えば営業マンと口約束でシャッターはすべて付けてもらうという話しになっていたとします。
ですが契約書には記載がなかったとします。

契約後の工事打合せで、「営業の人に言っておいた」と打合せの担当者に伝えても、 「内容に載っていないので、わたしにはなんとも出来ないです」
という話しになってしまいます。

●見積段階において営業マンに伝えたことはすべてメモで取っておいて その内容が明細書や見積書、あるいは契約書のどこかに記載されているかどうかしっかり確認する必要があります。


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