住まいの失敗例

欠陥住宅と現場管理の実情

欠陥住宅と現場管理の実情

欠陥注文住宅と現場管理についてお話しします。

欠陥注文住宅の原因のひとつとして、現場管理をしていないということがあります。

必ず現場には本来ですと現場監督という人が来て、定期的にまた必要なポイントで、現場をみて歩くことが必要なこととなっています。
ところが実際には現場にいかない現場監督がいるのをご存知でしょうか。
仕事量が増えてくると、必要な現場監督がいない場合に殆ど現場には行かない、そういった会社もあります。

なかには1人で15軒とか持つ人もいます、そういう会社もあります。
そうしますともう現場には行けなくなります。
そうすると職人さんたちが自分の才能で仕事をするということになります。
ところが、社員さんではなく、すべて下請けの会社ですからそのなかで責任感持ってやる人と、もしかしたらそうでない人がいるかもしれません。

また責任感があったとしてもミスがあったりとかいうこともあります。
現場監督がそれをきちんと確認しないで先に進んでしまうことがあるのが、この業界の悪いところです。

営業には非常にお金をかけます。
そして綺麗な展示場をつくったり、営業マンもいて、そしてカタログをくれたり、もしかしたら飴をくれたり、花をくれたり、プレゼントをくれたり、そういったことについてはすごくお金を使いますよね。
もちろん広告宣伝もたくさんします。
ところが家を建てるということについて考えた時に、非常にお金が削られているのではないか考える現場もあります。

そのひとつが現場監督が足りない。そして現場管理がちゃんとできていない。
ということになっていくわけです。

現場の管理者が少ないのであれば、自分で施主さんがどうにかしなくてはならないのではないか。ということです。
写真だけでなくて実際現場にいって、そして自分の目で現場をみて、説明をきいて、ちゃんとできていることを確認して下さい。
そういったことをすることによって、少なくとも大きなトラブルをまぬがれることはできるでしょう。


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