住まいの失敗例

住宅トラブルの実例 ひどい設計

住宅トラブルの実例 ひどい設計

注文住宅のトラブルのなかで、住みにくい家という話しをします。

職人さんが一生懸命仕事をして、そして現場監督が一生懸命現場管理をして、そして材料もいいものを使って、それでも住みにくい家になることがあります。

それはなにかというと、そのひとつとして設計がひどいということです。
これはある一例ですけれど、素人のような設計をする注文住宅の会社があるのですが非常にひどいです。

ある時に「なぜこんなひどい図面で提案されたのですか」聞きました。
そうしたら、「実はわたしが持っていった図面で、こんな家がいいのですと、試しに出したものをそのままを正式な図面にされてしまったのです。」
ということだったのです。

それはあきらかに住みにくいのです。
部屋も真四角ではないのです。
そしてクローゼットも充分な奥行きがない、まったくおかしな間取りにしているのです。
でもそれは施主さんが作ったものをそのまま会社の提案図面にしていたからだそうです。
最も家で大事なのは住みやすい家でずっと住みたいということだと思います。
その会社はそれがまったくならなかったです。

ですから、欠陥注文住宅とか注文住宅トラブルとかが多いのですけれど、そういった会社の設計にかかってしまうと、絶対に良い家はできません。

もし家づくりをしていて、ちゃんと自分の要望を聞いてくれないとか、きちんと提案をしてくれないという会社があった時には、特に小さい会社はそういうことがあるみたいなのですが、少し気をつけながら進めて頂けるといいと思います。


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