住まいの失敗例

住宅メーカーの契約書にある落とし穴とは

住宅メーカーの契約書にある落とし穴とは

注文住宅会社は大抵自分で契約書を作ってきます。

標準的な、そして公平な契約書もあるのですが、そうした契約書は殆ど使われません。

それよりも自分たちが作った自分たちに有利な契約書で、契約しようとします。
わたしはそれは正しくないのではないかと考えています。

そのひとつは下請けに対する一括まる投げの許可です。
注文住宅や建築に関係している人は驚くと思いますが、こうした項目が本当に入っています。

一般の方の為にお話しをしますと、例えば公共工事とか、大きな工事の場合に一括下請けに
まる投げさせるのは禁止です。
そういう事をすると単純にお金だけとって、下に投げているだけですからコストも上がりますし、そして職人とか大事な部分にかかる経費に差がつかなくなってしまう訳ですから決してよくありません。

ですからそうした事は建設業法でも禁止されているのです。

ところがそれを許可するという兆文が大抵の工務店やメーカーの作った契約書のなかには入っているのです。
これは非常に危険なことですし、施主さんにとっても非常にリスクのあることと言わなければなりません。
契約書をみると他に様々な兆候があってびっくりすることがあります。


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