お金の話し

資金計画の大切さ

資金計画の大切さ

今の状況だけで、家賃が幾らくらい払っているからだけで判断すると危険です。
最後にしわ寄せがいくのは老後資金です。
誰も助けてくれないし、老後の資金は自分自身で乗り越えていかなければなりません。
資金計画に失敗すると、老後にしわ寄せがきて、年金は当てにできません。
しかも、金融会社はあなたの味方ではありません。

例えば、注文住宅会社は大きな家を売りたいし、金融会社は沢山、永く貸したい。
保険会社は保険料を多くしたい、その方がたくさんの手数料がかかるので、儲かるからです。
どんどん売り手にお金をとられてしまいます。

例:自己資金500万、借入金4000万円、返済期間35年、金利3.3%。
この方が35年ローンを借りられたときに、利息はいくらくらい払われるかというのは、2750万円で、借入:4000万円→3500万円
期間:35年→25年にしますと、利息は1645万円になり、
その差は1105万円です。
1105万円利息が少なくなるということです。

なにも考えずに、銀行から借りてしまうと、銀行はできるだけ沢山、永い期間貸したいので、銀行にとってはそれが利益になるからです。
ローンの組み方によっては1千万以上の差が出ることもあります。
キャッシュフローによって、その人に合ったローンの形が分かります。
中には共働きをされて10年で返してしまえるという人もいるので、そういうのも分かります。
金利の期間を永く設定するほど高くなります。
30年固定など高くなります。
変動金利は見直していくパターンで、0.8~0.7と高くなります。
どこまで固定金利の上昇のリスクを固定させていくか。
というのもキャッシュフローの作成によってお客様に合った注文住宅ローンの形をある程度根拠を持って出すことができます。
注文住宅ローンには変動型と固定型があります。

●変動金利型
-将来の金利は、わからない
-総返済額がいくらになるかわからない

●固定金利型
-将来の金利がわかっている
-総返済額がいくらになるかわかる

ということから何も根拠がないままに固定期間を決めてしまうのは避けた方がいいです。
漠然と注文住宅ローンを組むと大きな損をすることになります。
あなたの大切なお金を守るのはあなた自身です。


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